まえがき

WindowsでWebアプリといえばASP.NETです。言語としてはVB.NET、C#.NET、C++.NETを使えます。面白いことに3つの言語間での互換性は大きく、同じ言語の違うバージョン(たとえばVB6とVB.NET)の間の方が互換性がないという現象が発生しています。

JavaにはStruts(Web画面)、Hibernate(DBとJavaクラス間のマッピング)、EJB(通信、トランザクション)など大きなシステムに向いたフレームワーク(基盤部品)が存在しますが意外に日付、帳票などのユーティリティ部品が無い(Apache-Jakartaプロジェクトがだいぶカバーしていますが)ですが、ASP.NETはOfficeを作ったMicrosoftなだけに日付(和暦、カレンダー)、帳票(クリスタル・レポート)、2次元データコンテナ(DataGrid)などの部品が充実しています。

Visual Studio Express Editionという無料のIDE(統合開発環境)がMicrosoftから提供されていることで、Webサーバー(IIS)、フレームワーク(.NET flamework)、開発環境(IDE)の全てが同じ会社から提供されている安心感も大きく、WindowsサーバーでのWebアプリケーションの開発はASP.NETを選択することが多いので、知っていて損はないと思われます。JavaやPHPに何が足りないかもわかりますので。

本ページではASP.NETだけでなく、VB.NETを使ったWindowsアプリケーションについても解説します。

ASP.NET

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  • Now.aspx titleタグの中とbodyタグの中以外はVisual Web Developer 2008 Express Editionによる自動生成。HTMLの中に <%= now() %>が埋め込まれて、now()の結果がHTMLとして出力されるのはASP2.0と同じ。

MySQLとの接続

  • 使用するにはConnector/Net5.2をインストールする。
  • Visual Web Developer 2008のプロジェクトのプロパティページ>参照>追加でMySql.Dataを追加する
    • MySQL.aspx 画面
    • MySQL.aspx.vb DBアクセスを行いHTML Tableを組み立てる
      • SQLをHTML formのパラメータにしていますが、実際の業務ではこのようなことは行ないません。SQLインジェクションの対策のため準備された文(Prepared Statement)を使います。このサンプルは、DBアプリはSQLの一部をformのパラメータにして、SQLを組み立てて実行するというイメージ理解のために掲示しました。

VB.NET

デジタル信号処理

クラス構成

Form

-Form1 インパルス選択
-Fig1_common 定数定義、座標表示
  -T0Form t=0インパルス波形合成
  -RandomPhaseForm ランダム位相波形合成
  -TimeRateForm 一定時間遅れインパルス波形合成
  -PhaseRateForm 一定位相遅れインパルス波形合成

ソース

C#.NET

C#でExcel

速度に関する考察

  • http://www.rody.dev-asp.net/memo/dotnet/index.htmlでStringの自分自身への"+"を使っての結合は非常に遅いとあります。実際の業務で速度が求められる場合、CSV文字列やHTML tableを作成する場合、Responseに直接書くか、StringBuilder.appendを使うことを検討すべきです。

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Last-modified: 2011-03-23 (水) 17:24:52 (420d)